top of page
急性腰痛・いわゆるぎっくり腰
そもそもギックリ腰とはどんなものだと思われてますか?
物を持った時にグギッとなった。
重いものを持ったり、体をひねったりした瞬間、ギクッと強烈な痛みが腰に走る。
こうした経験がある人も多いのではないでしょうか。
ギックリ腰は、あたかも突然起こるように見えますが、実はそうではありません。ギックリ腰が起こる要因は、少しずつ作られているのです。
それは、筋肉疲労や腰の冷えからくる筋肉の過緊張です。筋肉がこわばると、体を支えている骨格のバランスがくずれて、ギックリ腰を起こしやすくなります。
こんな時は早急に病院に行ってください。
①身体が熱く、熱がある時。
②どのような姿勢になっても痛みが軽減しない時。
③両足全体に痺れが出ている時。
④激しい外傷(高所からの転落、交通事故など)
⑤長期間のステロイド剤、免疫抑制剤の服用されている場合。
これらの場合は早急に病院に受診してください。
どうして当院がいいのか
ギックリ腰は怪我です。腰椎を捻挫したようなものです。その場所では炎症が起こっていますし、実際には腫れも起こっています。その炎症や腫れを治すのには1、2回の施術では治りません。
実際に炎症がおさまっていくのには時間もかかります。そのうえで治療をして行く必要があります。
なので回数もかかります。
当院は整骨院で健康保険が取り扱えます。柔道整復師の国家資格を持ち、医師以外で唯一健康保険が取り扱える資格です。ぎっくり腰は怪我なので健康保険が使えますので、どなたでも安心して施術を受けてもらえます。
ぎっくり腰のサインかも! ぜひご相談ください
・朝起きると腰から背中にかけて痛い。
・仕事で長時間座っていると腰が痛くなってくる。
・だんだん腰が痛くなって回せなくなった。
・子供を抱っこしたらギクッとなったことがある。
・最近、お尻のほうまで痛くなってきている。
・以前に整形外科や治療院に行ったがあまり効果がなかった。
bottom of page